肌のバリア機能が低下する主な原因について

肌のバリア機能ってご存知ですか?

 

バリア機能が正常に働いている肌は、乾燥や紫外線やウイルスといった外部刺激から肌を守ってくれています。

 

さらに肌の水分や脂質が、蒸発したり逃げるのを防いだりして、潤いを保ってくれています。

 

 

しかしバリア機能が低下してしまったら?逆に考えるとちょっと怖いですよね。

 

 

バリア機能が低下してしまうと、肌の水分が逃げてしまうんです。

 

肌の水分が逃げるって恐ろしくないですか?でもそれが乾燥肌だったりします。一生懸命、肌に潤いを与えても水分が逃げてしまうんです。

 

この大事な肌のバリア機能は何故低下してしまうのか?その主な原因を紹介しますので、頑張って対策していきましょう!

 

肌のバリア機能が低下する主な原因とは?

 

バリア機能が低下してしまう主な原因は以下のようなものがあります。

 

ターンオーバーの乱れ

 

健康な肌は、ターンオーバー(新陳代謝)によって、周期的に新しい細胞に生まれ変わっています。

 

健康な20代の肌では28日周期で生まれ変わると言われています。

 

それにより肌のバリア機能が保たれています。

 

 

 

生活習慣の乱れやストレスなどが原因で、ターンオーバーが乱れると、肌のバリア機能が低下してしまい、肌の水分が逃げやすくなります。

 

さらに肌の保水をする成分、天然保湿因子(NMF)やセラミドが約半分を占める、細胞間脂質生成しにくくなってしまいます。

 

 

この様に肌が保水を出来なくなると、化粧水などで高級成分を補っても、すぐに蒸発してしまう状態になってしまいます。

 

恐ろしい・・・

 

 

間違ったスキンケア

 

洗浄力の強いクレンジングや、石鹸などで洗うと肌に必要な皮脂まで洗い流してしまいます。

 

また強くこすったり、42℃以上の熱いお湯を使ってしまうと大事な脂質を流してしまいます。

 

流れ出た成分の中には大事な大事な天然保湿因子(NMF)や細胞間脂質(セラミド)も含まれているので、保水力が失われていってしまうんです。

 

その結果肌のバリア機能が低下してしまいます。

 

 

空気の乾燥

 

エアコンを長時間使う事で空気が乾燥してしまうと、長時間乾燥した場所で過ごすことになります。

 

空気の乾燥は肌に悪影響を与え、バリア機能が低下しやすくなってしまいます。

 

 

加齢によるNMFやセラミドの減少

 

誰でも歳は取るものですが、加齢による天然保湿因子(NMF)や細胞間脂質(セラミド)の減少は避けられません。

 

これらの保水成分が減ることによって、肌のバリア機能が低下しやすくなります。

 

 

紫外線

 

紫外線対策をせずに長時間浴び続けると、シミやしわの原因になったり、肌の角質層がダメージを負ってしまったりと肌トラブルを引き起こし、バリア機能を低下させてしまいます。

 

 

肌のバリア機能を低下させてしまう主な原因はこんなにいっぱいありました。

 

乾燥肌の方が多いのにも納得がいきます。

 

 

肌のバリア機能の低下を防ぐにはまず

  • 睡眠や食事などの生活習慣を改善する
  • ストレスを溜めない

この2つが基本となってきます。

 

 

原因の根本を改善しないと、スキンケアをしても中々結果が出ないという事になり兼ねません。

 

もし思い当たる事があるなら、普通に睡眠を取る、暴飲暴食を止める、ストレスを発散するために軽い運動をするなど出来ることから始めてみてください。

 

 

次に

  • ターンオーバーの乱れ⇒肌の保湿
  • 間違ったスキンケア⇒正しいスキンケア
  • 空気の乾燥⇒加湿
  • 加齢によるNMFやセラミドの減少⇒化粧品などで補う
  • 紫外線⇒UVカット

などの対策をして、肌のバリア機能を回復させ、正常な状態を保てるように頑張りましょう。

 

 

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